【第四回】脱サラを理論武装してみる

さて、一週間空きましたが理論武装シリーズの最終回です。

第三回までを簡単にまとめてみます。

・人生は投資であるという価値観

・投資先としての労働形態

・投資先は常に変化していくもの

という内容を書きました。

脱サラを理論武装するの第三回です。人生投資論からかんたんな人生設計を考えてみます。

今回はこれらを総まとめして、脱サラに対する理由付けを行います。

前提条件

まずは脱サラするとなった時の前提条件です。

サラリー以外の手段で十分にお金を稼いでいる

この状態を前提とします。

投資で生きていくと言っている以上、当たり前ではありますが、「夢を追う!」とかのチャレンジング系統とは区別しておきます。

トップダウン方式

投資家になりたい!みたいな、目標があってそこを目指すため、という大筋がある場合はそこに肉付けをしていくことで説得力を持たせます。

個人的には、この肉付けの際にトップダウン方式を用いるのが好みです。

これは実は第三回の記事で書いたことをそのまま用いればいいのです。

専業投資家になる(最終目標)

いきなりなるのは金銭面的に難しい

アルバイトと兼業で投資家活動を行う(中期目標)

投資収入が不安定なうちはこれでも成り立たない恐れがある

正社員と兼業で投資活動を行う(初期目標)

そして脱サラをするということは、この初期目標が達成できた = 投資収入が安定してきたために中期目標に向かって動き出す、ということにつながります。

このように自分の中にしっかりとした筋道があり目標が定まっていると反論もされにくいです。

というか、反論されても自分の人生なので他人にどうこう言われる筋合いは無い、と割り切ることができます。

脱サラの理由

さて、実際に話をするときはこれをそのまま言えばいいのです。

Q. なぜ辞めるんだ?辞めてどうするんだ?

A. 最終的には専業投資家になることを目指している。だが収入面でいきなりはなれない。なので会社員と平行して投資活動を行ってきた。しかし最近は投資による収入が増大し、会社員を続ける必要がなくなってきた。したがって会社員を辞め、しばらくはアルバイトと平行して投資活動を行っていこうと思う。増えた時間で投資活動により力を入れていく。

これだけ考えがまとまっていれば問題は無いかと思います。

今は貯金がいくらで投資資金がいくらで、生活費はいくらで月にいくら稼ぐ予定で、仮に投資収入が減っても貯金により何か月まで耐えられるので何年以内に成果が出ない場合はどうして … ぐらい数値をもって語れるとなお良いですね。

が、あくまでそれはオプションなのでまずはメインの筋を一本通しましょう。

自由になりたいから~みたいな曖昧な理由よりは、一本芯の通った理由を語れるとぐんと説得力が上がります。

まとめ

長々と書いてきましたが結論としては非常に単純でした。

そもそもなぜこれを書き始めたかというと、実は自分の考えを整理するためでした。

自分は働きたくないだけなのか?逃げではないのか?という思いがあったため、強引にでもプラスに持っていこうと思い色々書きました。

他人を説得する、という体でしたが結局説得したいのは自分だったわけですね。

しかしこのシリーズを書くことによって個人的にはだいぶプラスイメージがついたというか、明るく見えてきました。

今度はまた別の記事で、数値目標のオプション部分についても考察していきたいですね。

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